• STD HARD-TAILSTD HARD-TAIL

    リジットフレームのような美しい三角形シルエットのハードテールコンプリート。リアショックを廃した 「 リジットライン ボルトオンハードテール 」 とシートレールのリジットライン加工により チョッパー/ボバー/トラッカーなどあらゆるビンテージスタイルをよりディープに制作できます

  • HARD-TAIL HARD-TAIL

    「 リジットライン ボルトオンハードテール 」 のリアセクションは その名の通りボルト、ナットにて脱着が可能。簡単にスイングアーム/リアショック仕様にも変更できるため、気になる車検も問題なくパスできます。

  • 2%er HARD TAIL 2%er HARD TAIL

    シートレール加工、リジットラインのボルトオンハードテールシンプル化したフレームでボバーとチョッパーの過渡期をテーマに製作した60’sスタイル

  • HARD TAIL BOBBER HARD TAIL BOBBER

    ボルトオンハードテールのSR400ボバー。 リアフレームをワンオフ、シートレールの加工でリジットフレームのようなきれいなラインに制作
  • B-Class-Chopper B-Class-Chopper

    2%ERのオーナーが自分用として仕事後や休日にコツコツ組んだオールドスクールスタイルのSR400

  • SPORTSTER SPORTSTER

    04以降、ストリート系カスタムに不向きなラバーマウントモデルをベースに 限られた予算内でバランスよく、ビンテージスタイルで仕上げたカスタム

  • CUSTOM PARTS CUSTOM PARTS

    SR400/500 シッシーバー(シーシーバー) ボルトオンキット
    ¥27,300-

    SR400/500 ミッドハイステップKIT ボルトオン
    ¥66,150-

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XS650のこと

Category : 加工、ワンオフパーツ

こんばんは

今日はXS650のこと書いてみますね。


○「 去年の12月のブログ 」 に少しだけ書いていた、このXS650のカスタムのことです


何年か前にオーナーの山本くんと何度も何度も打ち合わせして、かなりボクの拘りも入れさせてもらったお気に入り。

008_201702232222344a6.jpg

〇「 カスタムギャラリー #75 XS650 」 です。


今回はこの車輌をサイドナンバー対策と、レーサースタイルからチョッパースタイルに振りたい! ってオーダー。


オーナーの要望は 「 悪く 」 と 「 キャンプツーリング 」のみ。


今までのいろんなやりとりで信用してくれているのか、予算を伝えてもらってほぼお任せいただきました。


で、仕上がりはこうなりましたよ。 カッコいいでしょ?

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このXS650はこちら ⇒ 〇「 カスタムギャラリー #131 」 にアップしています。


ではでは制作過程をご紹介です。


もちろん各作業の前後にラインでやりとりさせてもらいましたけど、やっぱお任せは楽しいです!

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あんまり写真を撮ってなかったんだけど、リアフェンダーから。 裏側ですね。


これは20’sFORDのスペアタイヤカバー。  大事に秘蔵してたけど、山本くんのためにおろしました。


「 しばらく前に行ったカリフォルニア 」で見つけてきたものです

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60’sスタイルのチョッパーやボバーには外せないやつですね。  あーん、自分のが無くなっちゃった、、、


人気で貴重なものだけど、ペラペラに薄くて国産車の微振動には絶対に耐えられないので、

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裏側に補強いっぱい足しました。 後の整備がラクなように配線止めもくっつけときましたよ


リアフェンダーの加工が落ち着いたらシッシーバー。

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ありそうで無いデザインで、ガキくさくなく当時を感じるようなもの、、、


けっこう悩みましたけどこんな感じに。 

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形が決まれば造るのは時間かかんないんですけどね。  


んでヘッドライトです。 これも個人的に持ってたヘッドライト。

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ライトステーつくって


取りつけするボルトには、

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パンヘッドって呼ばれるボタン頭のマイナスボルト。


新商品として用意した 〇「 クラシカル マイナスボルトセット ミリ企画 」 です。

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手に入りにくいパンヘッドボルトを小分けで各サイズご用意しました。


カスタムが進んでいくと、取りつけボルトにもこだわっていい雰囲気に仕上げたいですもんね

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なので今回はユニクロメッキのボルトのアタマをスコッチブライトでこすってツヤ消しに。


左が施工後、右が未処理です。

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写真で雰囲気わかりますかー? ツヤが引いてカッコよくなってるんですよ


で、組み付け。

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フェンダーとシーバーも仮組み。

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このへんの作業をしながら


ずっと悩んでいたハンドルなんですけど

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とりあえずハンドル外して、


この真鍮のライザーもよかったんですけどね。

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今回のカスタムの雰囲気に合わないから、このライザーはボツ。


用意したのは継ぎはぎして造ったドラッグバーと

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スポーツスターのリアフレームを加工したときに切断したフェンダーストラット。


ストラットをライザーにして、こんな感じどうでしょう?

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って山本くんに提案したんだけど、、、あえなく却下となりました。


機械感があって、他人とカブらなくって。 このバイクに似合ういい案だと思ったんですけどね 

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ボツならしょうがないですね。  うーん、ちょっと考えなおします。  


でもすぐにはいい案を考えられなかったので他の作業。

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大きかったシートベースをチョッパーらしく小さめにカット。 


まだハンドルが決められないから、先にフェンダーとガスタンクのペイントしときました。

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ペイントがヘタなボクでして、いつも外注させてもらってるんだけど


今回は山本くんの強い希望でボクがお任せで塗ることに。


エイジングのベースペイントは 〇「BACON 」 に教えてもらいながら。

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グラデーションは悩んだ末にこんなパターンにさせていただきました。


カッコよくなりすぎないように、主張しすぎないように。 


ダサカッコいい雰囲気で塗ってみたんですけど、

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組み付けるとこんなんです


いい感じに主張してなくって

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ダサカッコよくって。  狙い通りの雰囲気に塗れてうれしいです。


ボク仕事は超セッカチで、ペイントには向かない性格なんですけど、

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たまに塗って、それが思い通りに仕上がると楽しいもんですね。


フェンダーのペイントは

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目立たないように左側にすこしだけ。


ちょっとチャレンジな色でグラデーションをつけてみましたけど

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雰囲気よく、いい感じに仕上がったって思ってます。


悩みまくったハンドルは

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フランダースタイプのライザーにドラッグバー。


新品だけどエイジング加工してから組み付けました。

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継ぎはぎのハンドルもいい感じ。


ヘッドライトとライトステーも

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違和感なくまとまってくれたし


シッシーバーはユルめのアールで、ちょっと悪っぽいデザイン。

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これでキャンプツーリングに行けますね。 テールランプは山本くん持ち込みのものを取り付けました。 


そのうち、このマフラーを

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アップスイープにすればもっとカッコよくなるだろなーって思ってます


ってことで今回はここまで。

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一度完成させたバイクのリメイクって纏めるのが難しいですけど、いい感じでしょ? お気に入りデス!


山本くん、楽しい仕事でした! いつもありがとね~!!

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なんかここんこ動画がうまく貼れないなー、 なんでだろ? 誰かわかる人おしえてくださーい


( 納車時、山本くん走っていくときの動画です ⇒ https://youtu.be/B-zD6uRBa7M )








んで同時進行していたXS650をもう1台。


以前に状態の良いXS650をご購入いただき、今回は車検に合わせて追加カスタムのご依頼でした。

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これ外装を仮組みして、打ち合わせしてるときです


福井県の大野さんの車輌です

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候補になったのはハーレーアエルマッキのガスタンクや


デッドストック、ディキシーのソロ、ピリオンパッド。

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いろいろ話し合って、


以前に制作させてもらったこの車輌、 

221_201702260926271e6.jpg

〇「 #53 ストリートスクランブラー XS650 」 


2%ERでの次の新しいスタイルとして発表しようと思ってる、

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こんなスタイルを提案させてもらったんですけど、大野さんはすこし違ったようで。


( ストリート/チョップド スクランブラースタイルのデモ車SRを4月のJOINTSで発表したかったんですが、もうムリっぽい、、、 。 

バタバタしすぎてデモ車どころじゃなさそうです。 造りたかったなぁ)


大野さんと、さらにいろいろ話し合った結果、

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バナナタンクに近い形状のものがお好みだってことで、せっかく遠方から来ていただいたんで


車体に仮り組みして、目の前で見てもらえるように。 サクサク作業していきます。

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まずはピーナッツタンクを左右にカット、


前側の幅を狭くして

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ひとまずこのまま溶接です


んでね、左手に持ってる鉄板わかります?

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こんなの。 鉄板を丸めたモノを造って


今度はさっきのタンクを前後にカット。

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さっきの鉄板を前後に挟んで

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溶接すれば


ロングピーナッツとバナナタンクの間みたいな形のガスタンクになります。

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大野さんが居てくれてる間に仮り組みまでできて、


コレで行こう! ってGOサインをもらえたので採用です。

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フォーク幅に合わせてスリムに制作しました。


もうすこし取りつけ位置を整えれば

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カッコよく仕上がりそうですね


てことで、 〇「 2%ER XS650 車検整備 」 を終わらせて、

( 車検のリンクはめっちゃ手抜きで書いてますけど、もっと詳しく深く整備してますよ )

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タンク底板製作やマウント、板金、ペイント、シート取りつけが終わって試乗です。


今回の仕上がりはこんな感じです。

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シートはディキシーをボツにして


大野さんが送ってきてくれたシカゴのシートを取りつけました

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カッコいいですね!

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ではではこのXS650カスタムをちょっとご紹介。

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まだカスタム途中ですけど、いい雰囲気になってきて乗りやすくってカッコいいです。


最終は後ろ半分をハーレの4速フレームと合体させるのが目標! いつかできるといいですね!


ヘッドライトは 〇「 スポーツスタータイプヘッドライトキット 」

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ボディーが大きく、配線やカプラー類がたくさん入って纏めるのがめっちゃラクです。

車検に通る明るいライトで2%ERのオススメですよ。 XS650SPLにもカンタンボルトオン装着です。


ハンドルは以前にワンオフ制作したものです。 ステンレスで手曲げしたハイドラみたいなハンドルバー。

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ベースバーもステンレスでワンオフ。 ドッグボーンライザーでマウントしました。

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ちょっとしたポイントは


この 〇「 ハンドルポスト オフセットカラー 」 でベースバーの幅を狭くして

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ドッグボーンの取りつけ幅を狭くしてること。 もともとSRやXSはハンドルの取りつけ幅が広くって、

この手のハンドルを立ち上げるとカッコワルいんですけど、これだけで見た目がめっちゃカッコよくなりますよ。


レバーはショベルタイプ。

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グリップはNICEさんのものです。


ピーナッツを加工したワンオフタンク。 仕上がりはこんなの。

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もちろんラバーマウントで安全に取りつけしましたよ


横から見るとこんな感じです。

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ビンテージっぽく、ありそで無い感じ。 いい感じの丸みに仕上がりました。


テールランプはDUOテール。  あ、このテール、まだ 「 WEB STORE 」 に掲載してなかったですね

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もともと好きなテールランプだけど、


この4月にもっと厳しくなりそなナンバー法の改正で今後ますますお世話になりそなテールです。


ローダウンリアショックには、

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ハーレの丸っこいロケットカバーを加工取りつけしています。


マフラーはノーマルのエキパイに

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自信作の 〇「 ステンレス トランペットマフラー 」 の組み合わせ。 いい音しますよ!


で、納車させていただきました。

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大野さん、いつも遠くからありがとうございます!!

手こずりましたが、吹け上がり不良も解決できてよかったです!


XS650の点火、リプレイス品は高価でロクなものが無いし初期不良の保障もなしで、

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過去に何度も困らされました。 


XS650、乗ってて楽しくカッコいいバイクでボクも好きなんですけど、後の修理に困ることを思うと、

欲しい! ってお客さまにもなかなかオススメできなくなってしまいました、、、


この純正のCDIがもう手に入らないんですよね。 他にもいろいろ部品がなくっていつも修理に困ります。


ってことで新たなチャレンジとして、勉強しながら、リプロCDIを開発したいと思っています。

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ありがたいことに、大きな電子機器の工場が助けてくれるんですって。


品質、価格、初期ロット数などなど課題はたくさんあるから失敗して発売できないかもですが


チャレンジしてみますね。 うまくいくといいなー


ではではみなさん今週も、おたがいがんばりましょう!


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Posted by 2%er on 23.2017   0 comments   0 trackback

ワンオフライトステー

Category : 加工、ワンオフパーツ

こんばんは


すこしだけ時間ができたので今日はブログ書きますね


手曲げとか造り方なテクニカルなことです。 


この 〇「 #118 SR500 ハードテールレーサー 」 のヘッドライトステーです。

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コレが今回造ったやつ


以前まではこんな感じ。  てかこのSR500のカスタム、やっぱカッコいい! めちゃお気に入りです!

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でもエンジンフルチューンで振動がすごく大きいこのSR、


以前は 〇「 オールドベーツタイプ サイドマウントライトキット 」 だったんですが

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なんと今回、 この4.5ミリ厚の取り付けステーがフルチューンの振動で折れました、、、


造り手として大恥です。  いくら振動の大きいエンジンでも想像できませんでした。 


いままで、特にライトステーは量産品、ワンオフ制作品を合わせて1000台以上は造ってきたんですが


過去に折れたこと無かったのに、、、。  オーナー藤居くん、怖い思いをさせてごめんなさい、、



材料や厚み、加工のしかた、ライトの重量バランスに対する持ち方や方向、いろんなこと考えてたくさん造ってきて。

ある程度の自信はあったんですけどね。   やっぱりまだまだ精進あるのみです!


ちなみにマメ知識なんですけど、初期型のSR500は特に振動が多いですよ。


コレ、普通の500やSR400なら間違いなく折れないと思いますけど、今回みたいなコトもあるので

造り手のみなさん、お互い気をつけて作業しましょう



ってことでライトステーの制作過程です。


今回取りつけるヘッドライトはコレ。

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ルーカスタイプのアンメーターつきヘッドライトです


レンズの丸みとボディー上面のアンメーターとスイッチが特徴的で

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すこし重みがありますが、カッコいいヘッドライトで藤居くんのSRに似合うって確信!


取りつけステーを造るために

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ステンレスのパイプを切り出して


ガスで炙って

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でっかいパイプを切って用意した型に合わせて

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手曲げしていきます

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端っこをプレスで潰して

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ひとまずこんな感じ。

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んで次は長年使ってるこの道具たちの出番。

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平べったく潰した部分に、ボール盤でヘッドライト取り付け用の穴あけて

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ベルトサンダーで

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カドを面取り。

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カドを丸っこく仕上げて

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英車の雰囲気に仕上げていきます


んで似たようなものをもうひとつ。

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オーダーはガスで焼きっぱなしの仕上げだったのに、いつものクセで磨いてしまった右側のステー。


あとで炙りなおしました、、、。  バカですね。 段取り悪し!


この右側のUの字型の取りつけステーでヘッドライトを下側から支え、

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左側のUの字ステーは補強のためにヘッドライトの上側に廻しました。

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でもこの上側のステー、どうやって車体に取り付けて補強にしようかな? って。


素直にトップブリッジからステーを取るとデザインが悪いし、、、いろいろ考えて

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ステンレスのパイプをふたつ切り出して


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こんなふうに組み合わせて溶接。


メインパイプにはデザインでドリルド加工。

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スリットを入れてボルトで締めこむ、フロントフォークにスライド式の取り付けステーの制作なんです。


んでね

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〇「 ステンレス製の溶接用タブ 」 を用意して


このパンチャーって機械で

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曲げまして。 あ、パンチャーだけど型を造って、曲げに使ってるんです。

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んで曲げたこのタブを


ヘッドライト上側の

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補強パイプに溶接。


溶接のスキマを空けているのは振動避けの対策です

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こーゆー箇所ってあんまりガッチリ溶接せずに、振動を逃がしたほうが耐久性が上がるから。


ってコトで

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さっきのフォーククランプのパイプステーと組み合わせるとこんな取りつけになりました。


コレ後ろから見た写真なんですけどわかりますでしょうか?

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てな感じで配線して組み付ければ完成です。

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我ながらシンプルだけどデザインできて、人とカブらなくってカッコいい!


バイクって、ヘッドライトの大きさや取り付け位置で大きく雰囲気が変わるので

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拘って造ることが多いです


今回は、大きさも取りつけステーの雰囲気も、バッチリこの車輌に似合うように

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制作できたと思います。  もちろん耐久性の相当考えて制作しました


ずっと長く、楽しく、安全に、乗ってもらえるように

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自信を持たずに毎日考えながら。


今回はすこしヘコみましたけど、また努力していきます

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てか作業のことって、造ってるときはけっこう苦労してるんですけどブログで書くとすごく速いですね。


まだまだいっぱい写真があって、コレは去年のこと。


また時間あるときいっぱい書きますね


ではではみなさんおやすみなさい


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Posted by 2%er on 22.2017   0 comments   0 trackback

SRのフレーム加工とか

Category : 加工、ワンオフパーツ
こんばんは

今日のブログは加工のことですよ

最近作業させてもらったいろんな加工をアップしてみますね

2%ERでは毎日の作業の1例ですが、あんなこともできるかなー?こんなことできないかなー?なんて方、
ゼヒお問い合わせくださーい

もちろんSR以外の車輌でもOKですよ




まずはSRのボルトオンハードテールの加工例。

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このハードテールは大阪の GOODS さんの製品です

SRのノーマルフレームにボルトオンでリジットフレームっぽいきれいなラインにできる画期的な製品なんです


今回はフルカスタムのオーダーをいただいたお客さまに取りつけるんですが、
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すこし手を加えて、よりキレイなリジットラインになるように加工していきますね

まずは後ろから見た幅なんですが、ノーマルフレームへのボルトオンキットって兼ね合いで、
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上に向かってハの字に広がってるハードテールをまっすぐ並行に立ち上がるように加工します

ハードテールの上側先端に、
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こんなジグを造って絞っていきます

パイプをあぶって
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ボルトを締めていくと幅が狭くなっていくっていうカンタンジグなんですよ

リアアクスルのピボットは、熱による歪みでネジれが出ないよう幅合わせのジグを噛ませておきます

ってコトで絞っていきます
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ゆっくり炙りながら
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パイプに負担をかけないようにボルトを締めて、

右側も絞って、
034_201503222031001d6.jpg
常温で冷まして各寸法を確認すれば幅合わせは完了、


でも今回は幅合わせだけじゃなくって、

このくらいのきれいなストレート、
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リジットフレームに見えるラインにしたいんで、

もうひと細工。
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左右のパイプを均一に炙りながら、緑のタイダウンを絞っていくんです

狙いの寸法まで曲げたら
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各部採寸して歪みを取ります。

047_20150322203908387.jpg
ここからちょっと写真撮ってなかったんですが、

加工したハードテールに合わせて
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シートレールを制作すれば

ボルトオンパーツの加工品とは思えない
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リジットフレームのようなきれいな3角形が完成。 
こんなシルエットなら、いままでできなかったカッコいいスタイルがいっぱいできそう!

もちろんスイングアームとリアショックを取り付けて車検にも対応できますよ

今回はオーナー様のご要望でフロント19インチ、 〇「 リア16インチ 」 化。
よりチョッパーらしいシルエットになりました

メインフレームからリアアクスルまで
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ストレートに繋ぎましたよ

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幅も狭くなったんで、カッコいいSRが造れそうです
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戸田くん、お待たせでした!  いつでも打ち合わせできるよ~






こちらはSRのハンドルクランプの加工です

左がノーマル、右が加工したトップクランプです
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「 四角いクランプ、味気なくってイヤだ 」 ってお客様のご要望で

丸っこく削り込んで加工させていただきました

クランプを締めこんだときに割れないよう、主要な部分の肉を残して削っています
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こんな加工でも人と違ってテンションあがりますよね






こちらは同業者様からのご依頼でSRのスイングアームを延長加工。
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専用のジグ上で施工しています

継ぎ手にはスイングアーム延長専用に仕入れている肉厚パイプ。 両端を旋盤で細くしていますが、
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芯出しと溶接時の熱による歪み止め、強度、耐久性の確保のためのものです。

公差をタイトに狙ってハンマーでカチ込んでから溶接していきます

ってことで右がノーマル、
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奥が延長加工品です

溶接ビードはスムージング。
012_2015032221012941c.jpg
ピボットベアリングを打ち変えてペイントすれば完成です。

メッキ仕上げなんかも承りますよ。

スタイルにこだわる方には一押しのメニューです!







んでこちらも同業者さまからのご依頼です。

SRの2型後期のトップブリッジ加工です
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左がノーマル、真ん中のやつが中仕上げ、右がフル仕上げって感じです

ノーマルではメインキーを囲うような感じになってるんですが、
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メインキー移設やハンドル周りの処理なんかで、すごくジャマになることがあるんです

なんでこの真ん中のは囲いを切り落として軽い仕上げをしたもの、
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右のコイツは
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メーターステーも切りおとし、きれいにスムージング後ポリッシュ仕上げしたものです

サンドブラスト仕上げなんかもできますよ

ハンドル周りはずっと目に映るところなんで、理想に仕上げたいですよね






んでこちらはサイレンサー加工とエキゾーストパイプ制作

荒木くんからオーダーいただきいているものです
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サイレンサーはステンレス製のスーパートラップを2曲げ加工。
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バンク角の確保とエンジンオイルのドレンボルトをかわすため、エンジン真下から出てきます

ステンレスの扇板を2つ巻いてエンドのスーパートラップに溶接。

トラップ本来の性能を落とさないよう内部の隔壁やパンチング、ウールはそのまま使用してますよ。

エキパイは
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こんな感じで制作しました。 ただいまメッキ屋さんに出発しております。

メッキがあがってステンレスサイレンサーをバフ掛けすれば完成です!

荒木くん、お待たせですがもーすぐ完成しそうでーす




今日のブログはいつもやってる金属加工のほんの1例。

もっともっといろんなことができますよ。  

「 なんかしたいなー 」 って方、ご遠慮なくお問い合わせくださいね

同業者さまも大歓迎なんでゼヒご相談ください!





んーで、

アトリエオープンおめでとうございます!

シルバー屋さん、〇「 BLUNTRIP 」 の金さんです。  車検だったんで預けにきてくれました。

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                         〇 ( カスタム詳細はこちら )

時間ができたら遊びにいきますね

車検、あがってますよ~





ではでは今日はこんくらいで

みなさんおやすみなさい


Posted by 2%er on 22.2015   0 comments   0 trackback

ちょっとした加工や日帰りワンオフとか

Category : 加工、ワンオフパーツ

こんばんは

みなさん忙しくさせてもらってありがとうございます

ほんと追い込まれてましたが、ようやく落ち着きそうです

もうオーダー頂いても長い期間お待ちしてもらうことはなさそう。
ってことでドシドシお仕事募集中です!

今日はちょっとゆっくりできそうなんで、ブログあげてみますね

たぶん2ヶ月くらい前のやつです


いつも大阪からご来店いただいている杉原さん
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わざわざ大阪から来てもらってるんで、作業はいつもなるべく日帰りで。

杉原さんはセパハンにお疲れだそうで、
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今回はバーハンドルにするべく  ○「 ハーレータイプ レプリカライザー 」(← クリック) の取り付け作業。

このパーツ、ノーマルのトップブリッジにボルトオン設計なんですが、

杉原さんがお使いのトップブリッジがセパハン用のものなので、
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ライザーを固定するための穴をボール盤で空けてます

こんな感じです。
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黒いアルマイトとクロームのコンビっていいもんですね
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ボク個人の趣味じゃ思い浮かばないけど、こーゆー時に見させてもらってちょっとずつ引き出し増えたらいーな

んで仮組み。 杉原さんといっしょにいろんなハンドルあてがってみたんだけど、
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どーもシックリこないらしく、

ステンレスパイプを手間げで制作させていただくことになりました
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写真はね、杉原さんが撮ってくれはりましてちょっとテレてます

こっちは真剣なカオ。 
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オーナーさまの目の前でのワンオフ作業はビミョーな角度なんかを相談できるからいいもんです

「もーちょっと曲げて~」 とか言ってもらいながらお好みの角度に曲げたものがコレ。
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2曲げでよかったです。4曲げとかになると左右対称を合わせるのがタイヘン。

ステンレスなのに、炙って曲げた部分が黒くなってますね。修正を加えるために3回火を入れちゃたのです

黒くなると、
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磨き前の下処理がメンドーになりますが、

はい、バフ仕上げまで完成です
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ステンレスは鉄のメッキと違って、造れば磨いてその日に組めます。

せっかちな人にはいい材料ですよね
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長さをカットして調整しながら本組み。

ご満足いただけたよーでうれしいです。
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杉原さん、いつも遠方からありがとうございます!

えーっとみなさん、こーゆーちょっとしたワンオフものや加工もの、相談してくださいねー



ときにはこんな人も。
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ちょっと古そなビートルです。カッコいいですね

他年式から流用のバンパーらしいんですが、取り付けステーが折れたらしく溶接してほしいってご来店。
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条件的に応急処置な感じで溶接修理しました。
しばらくは大丈夫でしょうけど、しっかりくっつけるにはかなりクルマをバラさなきゃいけないみたい。

いつかしっかり修理しましょうね



このSRの作業もアップしとこっと。
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シートレールの加工です。 「とりあえず低く!」ってオーダーなんですけど、

低くすればするほど、

リアタイヤが持ち上がってくるんで座面が少なくなって狭くて窮屈で乗り心地が悪くなっちゃうんです
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なんでまずはスイングアーム延長。

シートレールドロップしたSRはたくさんいますけど、乗り心地を考えるとスイングアームの延長加工、オススメですよ
シート座面の面積をかせげてラクになるから。

ちょっと例えばな感じですけど、

このチョッパーSRで5センチロング。シートがいい向きで固定されてるでしょ?
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これだけで、実はかな~りラクに乗れます。

あとね、
スイングアームを延長しないでシートレールドロップ、乗り心地のいいシート、 
○「 280ミリ ローダウンサス 」(← クリック  ダウンサスのなかではよく動きます。ラクなんで2%ERオススメですよ)

この組み合わせだと、人が座るとあんま低く見えないんですよね

このSRボバーは6センチロング。
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低くてラクでバランス良しです。 このポジションならロングも疲れず行けますよ

あとこのパーツ。 ○「 SR ミッドハイステップキット 」(← クリック) 。
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ロングツーリング大好きなボクが、疲れず長距離を走れるように立ち上げた部品です

操作感、ブレーキタッチ、シフトタッチ、耐久性、ルックス、転倒時のダメージなど全部にこだわって設計しました

そうそう、こないだ ○「 クローム仕上げ 」(← クリック) も発売しましたよ
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ほんと疲れず乗れて、乗ってる姿もカッコよくなるんで我ながらいい部品だなって思ってます



あ、それたそれた。  このSRのことでしたね

スイングアームの延長加工のつぎは、シートレールのドロップ加工です

何回か打ち合わせしたけど、けっきょく今回もお任せで! ってことになってます
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手前に置いてあるのはハーレの4速フレーム。

このSR、オーナーは旧友の しろーくん 。

昔っからコダワリのキツいヤツで、どーせフツーにドロップしても満足しないんでしょーから、

このハーレのフレームから部品取りして、SRにドッキングさせよーかなー?なんて。
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ってコトでガス切り。 バラバラにしてやります

ハーレのフレームからちぎったシートレールを炙って曲げて、
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車体に合わせてバランス見てます

溶接面のすり合わせまでしてみたんだけど、、、、
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なーんか気にいらない、、、、

コレはコレでいいんでしょーけど、
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なんか幅が広すぎに見えるかなー?って感じだったんで、

つぎの日にぜんぶ曲げなおしました。
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外アールから内アールに変更。あとヒネりをいれて3次元に曲げなおして溶接面をすり合わせ。

ボッテリしててデブかったフレームが、自然な感じでスリムになりました
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手間だったけど、やってよかったデス

んでコレは、ハーレの4速フレームをバラバラにしたときに余ったヤツ。
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なんか捨てるのもったいなかったから、

こーやってリジットサスにしてみました。 曲げんのタイヘンでした。 このフレームでガスどんだけ使ったことか、、、
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でもいい感じ。 人とカブらなくっていいですよね

あそこの穴からフェンダーステーを取り出すことにしてみます
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さっきね、 月曜日に見にいくわー! って電話ありました。 やってやります!



あと最近ね、こーゆーお問い合わせがいっぱい。
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手書きってうれしいなぁ。 右下の桜マーク、なんかいいですよね。好きです。

そーなんです、カタログ造りたいんですよね。

みなさん、ボクがんばってみますんで待っててください

それまでは ○「 2%ER ウェブストア 」(← クリック) 見ててくださいね

部品のお問い合わせは  kid2persenter@yahoo.co.jp  まで。

あ、部品だけじゃなくって部分カスタム、フルカスタム、車検や整備、修理のことナドナド、

なんでもお問い合わせくださいねー

ではではおやすみなさい



Posted by 2%er on 10.2014   2 comments   0 trackback

造りもの

Category : 加工、ワンオフパーツ
こんばんはです

今日はワンオフパーツや造りものな作業のこと

2%ERでは日常的な作業ですけど、皆さんはあんまり見ることないかな?

こんなふうに造ってますよーな感じのブログです
ちょっと長いかもだから、製作過程とかに興味ナシな人は読まないほーがいいかもデス



コレ、〇 「 ワンオフパイプ用 エキパイフランジキット 」 です。
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ワンオフエキパイ製作時に、めっちゃ便利なオリジナルパーツ。ひそかに人気な商品です

コレを使ってスンジくんのワンオフマフラーを造っていきますよ
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こないだはハンドル製作が終わった時点でタイムオーバーだったんで、改めて乗ってきてもらったんです

エキパイフランジキットにひとつめの曲げパイプを溶接しましたの図
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このひとつめの曲げの時点で、最後の取りまわしまでの全体像をほぼ決めてますよ

そこにつづくリップルドラッグパイプ。
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リップルパイプの前後はフツーのパイプを溶接して継ぎ足してるんですよ

このスタイルで溶接跡が残るのはイヤだな。てことで、
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溶け込みを深く浸透させて、ツライチに仕上げやすいようにビードを盛り気味に溶接します

んで
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いらないビードをグラインダーなどで

ツライチに仕上げていきます
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んで出来上がったパイプをひとつめの曲げにドッキング、
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継ぎ手を仕上げました

最後に取りつけステーを溶接して、
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もいっかい組み付けて確認。
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ワンオフドラッグパイプの製作過程でした。このあと磨いてメッキ屋さんに出発でーっす

この作業で3時間くらい。(打ち合わせは事前にしておきましたけど。)
ワンオフマフラー、興味のある方は目の前でも製作させていただきますよ

ちなみに価格なんですが、

〇曲げ箇所の数や材質(スチールやステンレス、チタンなど)、〇継ぎ手の処理(溶接ビードを消すか溶接しっぱなしか)、

〇継ぎ手なしの手曲げで一本モノか、

〇表面の仕上げ(バフ仕上げやメッキ、耐熱ペイント)、〇ドラッグパイプじゃない場合サイレンサーがどんな形状か、

なんかによって大きく幅がありますんで、気になる方おられましたら気軽にお問い合わせくださいね




んで今日の作業のこと。フレーム加工の作業です
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このバイクはね、上のマフラー製作のSRのオーナー、スンジくんの弟、トクくんのSRなんです。
ずいぶん年下だけど、二人ともめっちゃカッコいい人間ですよ

長らくお待たせしましたがついにスタート!めっちゃ気合入ってます!
トクくんに似合ってカッコよくなるようにがんばります!

てな感じでフレームはこんなアリサマ。ヤマハさんごめんなさい
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ここからスタートしていきますよ

英車が好きなトクくん好みになるように、今回はBSAっぽくシート下をラウンドフレームにしていきます。
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ちょっと前に1曲げだけしてた27.2の肉厚パイプ

コイツをもうひと曲げ。
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ガスで炙って曲げていきます

曲げ完了、
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定盤(作業台)にマジックで書いてあるようなフレームにしていきますよ

んで曲げたパイプを磨いてから、(焼けやサビが残ってると、次の作業のジャマになるんです)
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ノーマルフレームとの継ぎ手部分に添え管(インロウって呼びます)を差し込むんです

このインロウはパイプ同士の継ぎ手の芯だしと強度の確保のために挿入するんですよ
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新設するフレームパイプの先っぽがテーパーに削ってあるのは「開先」といって、
継ぎ手の溶接が深く浸透するように削ってるんです。コレも強度、耐久性の確保のためですよ

インロウはハンマーで圧入、
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ゴソゴソだったら意味ないですからね、

あらかじめ開けておいた横穴から周り止めの溶接。
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表裏の2箇所の穴から溶接してます。

もっと応力がかかるところはインロウの長さを長くしたり、もうちょっと工夫してますよ

んで溶接ビードを仕上げます
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ビードを仕上げたコイツラを、もとのフレームにハンマーでカチ込んでドッキングして、
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前側をもとのフレームと擦り合わせ。

新設パイプとフレームパイプがピッタリ合うように削っていきます
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均一な溶接をするためですよ

この擦り合わせ、ピッタリ合わせるのって意外と時間かかるんです
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これでひとまず完成。

ひと段落なんで次の作業をしていきます
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サス受けを造っていきますね。材料を切り出して、サス軸受けを旋盤で削り出し。

あとで便利なように、裏側にナットを仕込んどきます
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言葉じゃ伝えるのムズかしいな。写真見てください、こんな感じー
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平板は4.5ミリ厚。なにがあっても潰れないようにブ厚い材料でいっときます

コイツに1.6ミリの帯板を切り出して、
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板金して巻きつけていきます。溶接すればサス受けブロック完成。

以前に延長しておいたスイングアームを組んで、
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リアショックを仮組みして様子見してみると、

間延びしててカッコワルいッス
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なんで
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少しずつ刻んでバランス取り

タンクが無いとよくわからねーってコトで、
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今回はこのタンク、BSAのC-15用を加工流用しますね

たぶん幅を詰めるんだけど、雰囲気を見るために
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裏側をカット。とりあえずフレームにスッポリかぶるようにして全体を引いて見てみます

んー、、、
サス受けはもっと前に詰めて、スイングアーム側の受けも場所変えて、もっとサスが立つようにしよっと。
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見た目だけじゃなくって、サスの動きも考えた場所にしていきますよ
なんて考えて本日の作業は終了。

あと半日でおおよそのシルエットができそうです

トクくん、ほんとお待たせだけど楽しみにしといて~


んでジャンくん、ごめんなさい~
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もうちょっと試乗させて~



Posted by 2%er on 13.2014   0 comments   0 trackback

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